経営者でも当てられない、自分の感覚

テラスで麦わら帽子をかぶるサロンオーナー。経営者・フリーランス向けレジリエンス専門サロン岡本真由美

東京都港区浜松町、過緊張・強ストレスを抱える経営者・フリーランスの自律神経を整えるプライベートサロン。岡本真由美です。

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経営者でも当てられない、自分の感覚

施術中、「自分は右肩の方が特に凝っている気がする」「私、左の方が張っていますよね?」とおっしゃる方がよくいらっしゃいます。ところが実際に触れてみると、明らかに逆だった、ということが少なくありません。

私はこれまで様々な手技のトレーニングを積む中で、クライアントの痛みの部位や筋肉の層を触り分ける訓練を重ねましたが、同時に強く実感したのは「本人の自覚と、実際の身体の状態は一致しないことが多い」ということでした。これはスクール時代の先生も、現在セミナーなどで交流のある医師の先生方も、皆さん同じことをおっしゃっているので特別なことではないようです。人の感覚とはもともとその程度のものなのですね。

特に、じんわりぼんやりと続く慢性的なこりや冷えほど、この傾向は強くなります。人に指摘されるまで、その状態が当たり前だと思い込んでいるケースも珍しくありませんし、ずっとその状態にいると感覚に慣れてしまって、ご自分が凝っているとか肩が上がっているとか、思ってもいないことも多いのです。

ハードワーカーが冷えや不調に慣れきった末路

そして何か不調が出て、初めてその場所に注目する。私自身もそうでした。
25歳の時、会社に行く電車の中で、終点の渋谷に近づいた頃に急に息ができなくなりました。周りを見渡してもみんな普通にしていて、私だけ?と、何が起きたかわからず電車から降りるまで1人でさらにパニック。文字通りのパニック発作でした。重ねて今度はお腹に真っ赤な発疹が広がり、次は皮膚科へ。それから発疹は治りかけてはひどくなるを繰り返し、休日はほとんど病院行脚で潰れてしまい、ほとほと嫌気がさしていました。

過緊張の人は、心と身体の声を聞く

ちなみにですが、私は病院アンチなどでは決してありません!
今でも必要な検査は病院で受けるべきだと思っていますし、実際受けています。特に早期発見で助かる可能性の高いガンなどの疾患においては検診は絶対受けるべきだと思っています。(半年前に胃カメラ+大腸カメラを受けて面白かった時の話も今度ブログに書こうと思っています)

ただ、日本人は特に、何か症状が出るまで放っておいて、大きな不調が出てから病院に行く人が多いと言われています。それよりも、何かいつもと違うかな?と思ったらいったん、自分の心と体の声を聞く。疲れすぎていないか?溜め込みすぎではないか?スマホやPCを見ながらの「ながら」ではなく、あえて強制的にいったん離れて、何か嫌な感覚はないか?自分の心と体の違和感に目を向けてみてください。

心と体の声を聞く「ボディスキャン」のすすめ

大袈裟なことは難しいですが、私自身がよく実践しているのはボディスキャンです。久賀谷亮先生の「世界のエリートがやっている 最高の休息法」にある、とても簡単な自分の心と体の声を聞く方法です。

力を抜いて横になるか、難しいならだらんと座って、鼻で呼吸しながら左足のつま先から順番にスキャンしていきます。痛みや違和感に気づくだけではなく、モヤモヤした痛みが楽になり、重さが取れるマインドフルネスです。浜松町という東京も真ん中で奇跡のように空が見えるテラスに恵まれ、お気に入りの椅子に座ることが多いのですが、天気が良いとヨガマットを敷いて横になったりもします。上から見ている人がいたら何やってるんだろうと思うかもしれません・・・。

経営者でも、当てにならない自分の感覚。東京都港区浜松町。過緊張・強ストレスを抱える経営者・フリーランスの自律神経を整えるプライベートサロン、岡本真由美

東京都港区、浜松町。過緊張・強ストレスからのレジリエンス。岡本真由美。

過緊張・強ストレス。常に緊張が抜けず、頑張り続けてしまう経営者・フリーランスの方が、壊れる前に整える場所です。

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