浜松町の休戦所|大叔母の南部鉄器

浜松町の過緊張・強ストレスのためのプライベートサロン、オーナーの真由美です。

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休戦所に佇む、大叔母の南部鉄器

サロンのインテリアについて、インスタにDMをいただくのでブログでも少しずつご紹介しますね。
今日ご紹介するのは、南部鉄器の鉄瓶です。昭和初期のものでかなり古いものです。

私の大叔母(父の叔母)は、茶道家でした。
京都の自宅でお茶とお花の教室をしていて、私が子供の頃は礼儀作法にとても厳しかった。お盆に祖父の家にいると、裏の砂利道を歩く音がして窓から大叔母が顔を出す。私たち姉妹がいるのを見つけると「お菓子をあげるからおいで」と。たいてい袋に入った子供には喜ばれないお菓子だったりするのですが笑。両手で受け取りお礼をしっかり言えないと叱られましたね。

大叔母が亡くなった後、形見分けしてもらいました。
私は南部鉄器が好きで、他に岩鋳さんの鉄瓶や鉄急須も自分で買ったのですが、大叔母のこの鉄瓶は新しいものには到底出せない経年の味がある年代物。この粗い鋳肌と梅の花の蓋。あまり見ないデザインですよね。

羽ぼうき(鳥の羽で出来たほうき。これも茶道の道具の一つ)もいくつか分けてもらいました。
年を取ればとるほど、日本は良い国だなと思います。
茶道の道具一つひとつに趣があり、静かでゆったりとした時間が流れています。

ゆったりとお茶を楽しむ時間もない生活・・・

でも都心で働いているとホント、一日があっという間だと思いませんか?サロンにいても、月に一度のお客様がもう!?昨日お会いしなかった?!みたいな会話をお互いしています笑。急にこんなに忙しい世の中になって、人間の頭と体がついていかないのも当然かと思っています。人の体が出来上がってからの時間と、この生活スタイルになってからの時間、どう考えても釣り合わない。一日中何かしらのタスクに追われているそりゃ何かしら不調は出ますよね。たまには強制的に離れないと。

私もまだまだやりたいことがあり、新しいことにもどんどん挑戦したい。病んでた20代の頃より、50代の今の方がずっと元気でアクティブ、前向きです。悩みは別の方向であるけど(子供のこととか笑)でも休戦所を通してたくさんの人に出会い、学びたいことも行きたいところもたくさんある。だからこそ突っ走りすぎてまたパンクしないように、自分の軸をちょうどいいところに戻すということを意識的にやっています。

帰省はリトリート=一時撤退

東京出身の私には田舎がないけど、子供時代、毎夏を過ごした京都の田舎に帰省することは、私にとってのリトリート=一時撤退です。東京とは明らかに違う時間が流れていて、ふっと力が抜ける感じ。子供の時の思い出とか懐かしさがあるから、余計にそう思うのかもしれない。地方出身の人は実家に帰るたびにこんな気持ちになれるのかな?羨ましいなと思います。

「一時撤退せよ!」
東京・浜松町で、強いストレスや過緊張を抱えながら頑張る大人のためのプライベートサロンをやっています。

深部温熱と、ヘッドスパ・フェイシャル・ボディの施術で、頑張り続ける身体に一度、休戦を。

「一時撤退せよ!」を合言葉に。
もっと先へ行くための、都会の休戦所。

浜松町でお待ちしています。

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